お顔の額縁”髪”の豊かさ美しさは若々しさの条件です。
髪と頭皮に元気を与えるケアをご紹介します。
@知っておきたい発毛のメカニズムと危険信号
髪が豊かで美しい女性はハツラツと元気に見えるもの。
反対に髪が少なくなったり、白くなったりすると若々しさが感じられなくなりがち…しかも最近は、環境汚染やストレス、生活習慣の乱れなどから、若い世代でも薄毛に悩む
人が増えているようです。
髪は1本1本が独立した成長周期(ヘアサイクル)を持ち、独自に生え替わります。
毛母細胞が細い髪を産生〜次第に太くハリのある硬い髪となる成長期、徐々に成長が鈍る退行期(約2週間)を経て、成長を終える休止期(数カ月)を
迎え抜落−この一周期が女性の場合約4〜6年あり、見えている髪の8〜9割以上が成長期にあると言われています。
休止期の最後には、古い髪の下に新しい髪のもと=毛芽が発生。頭皮が健康な状態なら、脱毛と同時に新しい髪の発毛が始まるのですが、ストレスや何らかの原因でこのリレーがうまくいかないと、発毛の遅れや、生えても細いまま…というトラブルに!目安として「地肌がべ夕つく・かゆい」「コシがない」「パサつく」などのサインがあったら危険信号です。
@頭皮の『畑』をよく耕すのが鍵
髪を樹木にたとえるなら、毛根はいわば根の部分。樹木を大きく育てるためには、根を張るための豊かな土壌が不可欠です。
髪のトラブルがある場合は、頭皮の畑が固く痩せて栄養不良になっていると考えて、今までの頭皮のケアを少しだけ見直してみましょう。
実は、毛根内の毛母細胞は、大人の身体の中で一番多量の酸素や栄養を消費する細胞。
それだけに髪のためには、酸素や栄養を届ける血流の改善が第一です。地肌を清潔に保つための定期的な洗髪に加え、頭皮をほぐして血行をうなが
し、栄養をゆきわたらせる頭皮マッサージを、毎日のケアにぜひ取り入れてみてください。
@『髪も身のうち』食事でハリ・ツヤUP
身体の中から美髪を育てるために何より大切なのは、良質なアミノ酸・ビタミン・ミネラルを含むバランスの取れたメニューを、毎食お
いしく・楽しく味わうこと。積極的
に摂りたい食品としては、牛乳、ゴマ、海藻類などがあげられます。逆に、甘いもの、油っこいもの、辛いものの摂りすぎは頭皮の脂分を過剰
にしやすいので、なるべく控えめにすると良いでしょう。
洗髪の際、ぜひ実行したい!血行を促して毛根を元気にする
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